と言っても息子だけでした。
トイレ行くだけやん・・・
今想像すると、双子ふたりとも後追いあったら、かなりきつかったやろな・・・・
何にも出来へん・・・
まだハイハイのころ、短い期間でしたが、後追いってやつがありました。
一歳になる前、
あーーーこれかーーーという感じで、トイレ行くのも
というか、同じ空間にいても、そばから離れるものなら
どこに行くの~~~~~~~~!!!
といった感じでよく、息子が泣いていました。
もう今五歳ですが、その光景結構覚えています。
ギャーギャーぐずるというよりは
どこ行くのーーーーー
この世の終わりやーーーー!!!
みたいな
いや、立ち上がってお茶飲んだだけやけど。
不思議なもので、夜泣きや後追いは娘には見ないことでした。
これ先日、双子のママ友とも話してたのですが、
止めどなく育児して、全く余裕ない中の
後追い
きつい。
何にもできない、どこにも行けない、に拍車がかかる
子どもの泣くスイッチがさらに増え、
また泣かれる!!
とハラハラポイントが増える・・・・
あっという間に終わりました
その時は、四六時中拘束されている気分でした。
何をするのもビクビク
トイレは一瞬で済ませて、飛んで部屋に戻る
いやもう途中諦めて、泣かせといてマイペースにやってたかも
いずれにしても泣かれたら、気持ちは疲れます。
ただほんとにあっという間に、我が家の後追いは終わりました。
別にきっかけもなく始まり、きっかけもなく終わりました。
そういう時なんとなく感じたのは、私がその場を立っても、そばにいる双子の相方の存在が安心につながったのではないかなと思います。
双子はお互いの気配や存在感に、安心しているように見えました。
今思えば、ハイハイしながら泣き叫んでる姿も可愛かったのかも・・
その時には、そんな余裕はゼロでした。
色んな時期があるし、その時はそれに支配された日常ですが
必ず終わりは来るようです・・・
永遠ではない!!
双子赤ちゃん期は、どんどん楽になっていく
しかない!!!
だってマックスしんどいから
あとは楽になるしかないです。
と今なら思える^^(笑)
コメント