これも友達が真剣に悩んでいたので、思い返してみます。
相手は人間なので・・・
これやーーーー!!!
ってゆう寝かしつけパターンや、必勝法はなかったです。
けど基本的に、我が家の寝かしつけは授乳!!
ミルク最強
あと私は、めんどくさがり+せっかち+じっとしていられないので、添い寝はしませんでした。
授乳したらサヨナラ!!
オヤスミ!!
あの、寝かしつけの時の背中トントンもしたことない・・・・
産後はしばらく、実家に帰省していましたが
その間寝かしつけは、私が娘担当
息子の寝かしつけは、母に任せていました。
当時娘には無呼吸発作を起こす可能性もあったので、授乳は私がやっていた、というのもあります。
あと息子は、寝ぐずりが凄かった!!
寝ぐずりってほんま謎。
寝てええんやでって話で、何をそんなに抵抗する必要が・・・・
私は夜、娘を寝室へ連れて行くとき、盛大に寝ぐずる息子を横目に、
あんなん寝るんかな
私にはお手上げやで
と思っていましたが
娘を寝かせていると、寝入った息子を母が寝室に連れてきてくれ
一体あの状況からどうやって寝かせたんや?!
と思っていました。
もうこれはテクニックではなく、ただただ気長に寝かしつけしてくれたようで
ミルクを上げて、抱っこして
という一番地味な方法やったみたいです。
娘は、授乳するとそのまま寝入っていました。
実家から、自分の家に帰ってきたころには
授乳→寝入るパターンが確立していたし
添い寝いらずで、授乳さえしたらOK!!!!
て感じでした。
子持ちの友達が、家に遊びに来てくれているときに
眠たそうやで寝かしてくるわーと
双子を寝室に連れていき、授乳だけしてすぐ友達のもとに戻ると
え!?寝かしつけもう終わったん?!
とびっくりされました。
試行錯誤しているうちに、終わっていく・・・・
こうやってまとめて書くと、めっちゃシンプルかつ楽な寝かしつけに見えますが
勿論実際は、日々色んなことがありました。
この人一生寝やん気なんちゃう
ってくらい、何時になっても娘の目が冴えわたっていた時もあるし(こっちは慢性的な寝不足により無駄に恐怖を感じる)
双子起こし合い
もしょっちゅうありました・・・・
寝たー!!
と思ったら、双子の片方が泣いて、もう片方起こす。
夜泣きも同じように起こし合いになり、これはめっちゃしんどかった・・・・
これを避けるべく、実家帰省中には
夜は双子を、別の部屋で寝かそう大作戦!!!
を決行した時期もあります。
私+娘ペア
私の母+息子ペア
結果母が急激に疲弊し、終了しました。
まあほんと、試行錯誤です。
これでどうやろ
こうやったらすぐ寝る??
ええ感じやん!!
と思ったら数日でNG
寝やへん!!
なんてことをやってるうちに
子どもも成長して
寝る前の授乳量が増えたり、離乳食が始まって、しっかり満腹になるから夜寝やすくなったり
昼夜の判断がしっかりついたり・・・どんどん状況が変わっていっては楽になっていった・・・
という感じでした。
親子ともに機械じゃないし、いろんな日があるし、うまくいかなくて当然やと思います!!
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